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【デリバリーフランチャイズ】月商800万を達成した焼肉弁当大和のFC加盟店舗募集!!

飲食店における宅配・デリバリーの規模

外食・中食市場情報サービス『CREST』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社が外食・中食市場2022年2月の動向分析レポートを公表しました。
レポートによると2022年2月外食・中食市場全体の売上はコロナ前対比21.5%減(2019年同月比)、外食に絞って見てみると売上はコロナ前対比-41.3%となっています。コロナ渦における飲食業界の苦境は1~2年で収まると考えていた人も多いのではないでしょうか?実際には、新型コロナウイルスが流行し始めてから3年が経過してもなお飲食業界の売上は深刻な影響を受け続けています。

しかし、そんな飲食業界の中でも2022年2月コロナ前対比売上12.7%増の成長をたたき出しているのが中食(弁当・惣菜・デリバリー)です。新型コロナウイルスの流行により、緊急事態宣言、飲食店の営業休止、アルコール提供自粛要請と目まぐるしく変化した飲食市場ですが、コロナが落ち着いてもお客様の需要は元通りにはならないと考えられます。そこで、本ページではコロナ禍対策としてのその場しのぎのビジネスではなく今後も成長し続けるビジネスとして大和フーズブランドのデリバリーフランチャイズをご紹介いたします。

デリバリーのFC加盟はこんな方におススメです!

・通常営業が開始されたが、思うように売上が伸びない方。
・現在、夜のみの営業で今後昼の売上も獲得したい方。
・弁当デリバリーを展開しているが、あまり売れていない方。
・アフターコロナでも生き残れる事業を探している方。
・バーチャルレストラン/ゴーストレストランを運営しているが、苦戦している方

飲食店におけるデリバリービジネスとは

飲食店で新たに宅配・デリバリーを開業する際、最初に考えなくてはならないのは「誰に(ターゲット)自店舗のデリバリーサービスを知ってもらうか」という事です。
ターゲットは大きく以下の二つに分けられます。
①個人(お店周辺のお客様からの注文)
②法人(会社や学校からの大型注文)
では、どのようにターゲットを決めればよいのでしょうか。

デリバリーフランチャイズの開業・運営に焦点を当て、それぞれのターゲットのメリット・デメリットを確認していきましょう。

■個人(お店周辺のお客様からの注文)のメリット
・自店舗の営業時間内で始められる
新型コロナウイルスの影響により店舗の売上が減少した分を補填するために、デリバリーを始める場合は営業時間を変更せずに開業できる個人向けデリバリーが最適です。
販売数を調節できる個人向けデリバリーは、午前中から弁当の制作を行う必要がなく自店舗の営業中に行うことが出来るという面で負担が少ないというメリットがあります。
・約30万円以下の売上が作りやすい
個人のお客様をターゲットにデリバリーを行う場合、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館等のポータルサイトに掲載すればポータルサイト側で集客を行ってもらえるので販促に手をかけなくても注文を得ることが出来ます。

■個人(お店周辺のお客様からの注文)のデメリット
・利益率が低い
Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館等のポータルサイトでは導入費用や手数料が発生します。
また、一軒ずつ異なる住所に配達を行うため自社配達は難しく、配達代行が必要になってくる可能性が高くなります。そのため、個人向けのデリバリーはポータルサイト掲載費用や配達代行費用がかかり、比較的利益率の低いビジネスモデルとなるケースが多いです。

■法人(会社や学校からの大型注文)のメリット
・500~1000万円の大きな売り上げを狙える
接待や行楽イベントに伴って大型注文を獲得できる法人向けデリバリーは一件の注文数が多く、大きな売り上げを狙うことが出来ます。1店舗およそ500~1000万円程度の注文を獲得できる可能性があります。
・配送効率が高い
法人向けデリバリーは一件当たりの注文数が多いため、配達場所は少なくて済みます。つまり、配送の効率が良く自社配送が可能になることによってコストカットが実現できます。

■法人(会社や学校からの大型注文)のデメリット
・自社での集客・施策が必要
法人向けデリバリーは個人に比べUber Eats(ウーバーイーツ)や出前館のような強力なポータルサイトがないため、自社の集客手法や販促計画施策が必要になってきます。デリバリーの場合、ネットでの集客がメインとなり、店舗のマーケティング力によって売上に大きな差が生まれてきます。

さてここまでデリバリーフランチャイズにおけるそれぞれのターゲットのメリット・デメリットをご説明しました。どちらのターゲットにしてもデメリットがありますが、開業するうえで出来るだけデメリットは減らしておきたいですね。
「きちんと利益を出したいけれど、自社で集客や施策を練る時間はない...」と思っていませんか?

そんな方に今回ご紹介するのが【宅配焼肉弁当大和】の大和式デリバリーフランチャイズです。
宅配弁当大和は法人向けデリバリーで大型注文をしっかり獲得できるだけでなく、法人向けのデメリットである自社での集客・施策に関してFC本部から全面的な支援サポートを受けることが出来ます。

月商1000万円以上を出した法人向けデリバリーブランド「宅配焼肉弁当大和」
・宅配焼肉弁当大和とは

「食肉を通じ社会に幸せを提供したい」という思いから千葉県内においてお肉に特化した飲食事業を展開している「大和フーズ」。
牛肉の卸しから提供までの流れを一貫対応し現在14拠点を展開しています。
そんな大和フーズが2016年より宅配事業「宅配焼肉弁当大和」を始めました。「宅配焼肉弁当大和」では会議や接待・行楽やパーティーなど様々なシーンに対応できる法人向けお弁当を販売しています。新型コロナウイルスによる猛威が2020年を襲った中で、対人既存事業以外での宅配、配達事業へのお客様のニーズが多大にあり、様々なお客様から焼肉弁当のご注文を頂けました。
・千葉県内某有名お弁当サイト「注文件数NO.1」

千葉県内某有名お弁当サイトで数千あるお弁当の中から並居る競合を抑え注文数ランキング1位、2位を2つの商品で独占獲得!!時代のニーズを読み実践行動、価値ある商品創りを常に行っております。

《メディア掲載実績》

読売テレビ系 日本テレビの深夜バラエティ「浜ちゃんが!」の芸能人・お取り寄せグルメ編にて紹介されました。

柴田書店が発行する「月刊食堂11月号」に弊社が紹介されました。

《焼肉宅配弁当大和FC加盟の5つの強み》

①黒毛和牛一頭買いの仕入れ力
精肉卸直営の強みを生かし、食べて美味しい雌牛のみを仕入れております。また、ブランドには拘らず、産地を 直接見学し、農場の環境や飼育状況までを目で確かめ、牛作りに情熱を持った生産者が丹精込めて飼育した和牛の中から、長年の経験で培ったプロの目   線で吟味し、仕入れております。 また、グループにて黒毛和牛を1頭を仕入れる事で市 場では出回らない希少部位の提供を実現しております。 部位毎で購入すると高くなってしまう高級部位も1頭で 仕入れる事で枝肉単価での購入が可能となり、お値 打ち価格での提供する事を実現しております。
②自社加工場による高品質な提供
仕入れ・加工・輸送をすべて自社で管理しております。 2021年に新設したHACCP導入の自社加工場にて 加工を行い、輸送中の品質劣化が発生しないよう、全て冷蔵庫にて加盟店様に配送しております。 精肉カットを自社加工場で一元化する事で技術力が求められる職人を最小限に抑える事で多店舗化及び、生産性向上に繋げ、熟練の職人が最適な厚みにてお肉のカットを行う為、加盟店様で提供されるお肉の品質向上及び、均一化に繋がります。
③充実した現場型研修サポート
開業前研修では店舗オペレーションの構築から販売促進ノウハウの提供、厨房オペレーション、配達オペレーションまで宅配弁当ビジネスに必要な内容を2~3週間でご提供させて頂いております。
スピード感溢れる研修・教育体制で貴社の新たな経営基盤の構築を全力でサポートさせて頂きます。
詳しい教育カリキュラムは当社お問い合わせページよりお問い合わせください。
④既存店の厨房を活用して出店
既存の飲食店でしたら必ずある「厨房」
店舗構造の増築、機材の追加はなく、既存の厨房機器で対応可能となっております。更に商材の選定に迷う事はなく、当社からご提案させて頂きます。
お店にはカット済みの商品が配送される為、特別な技術は必要なく、人件費の大幅な削減と生産性の高さを実現しており、新たな取引先の開拓もなく、すぐに高いクオリティを保持した安心・安全な事業の展開を可能にしております。
⑤体系化された集客支援サポート
2021年も長引く新型コロナウイルスの影響により、生活様式の変化が多くのメディアに取り沙汰されております。
そんな中でも当社の宅配事業ではお客様の多様なニーズに柔軟に対応し応えてきました。その結果千葉県有名お弁当サイトでは数千あるお弁当の中から並居る競合を抑え、注文数ランキング1位、2位を独占しました。
時代のニーズに合わせ最適な集客手法と商品力が当社が売れ続ける理由です。

《開業資金と収益モデル》
・加盟金

・ランニングコスト

・モデル損益

上記については問い合わせページよりご連絡下さい。⇒「https://yamatofoods.co.jp/fc-contact/

《加盟店様の声》

宅配弁当大和のFC加盟店オーナー様からはこのような声が届いています!
・岩佐オーナー
相川社長とのフィーリング、尊敬の念、信頼感が根底にあり、FCを通して色々と学ばせてもらいたいと思ったこと、
ビジネスモデルを理解し納得ができた上で再現性のあるビジネスだと思えたことで加盟を決意いたしました。
・坂井オーナー
スケールメリットを生かした仕入れやマーケティングなど戦略や、母体が精肉卸店ということに期待して加盟しました。
年齢の若い同世代という事で10年後20年後と長期的なお付き合いが出来そうだと感じました。

《開業までの6ステップ》
①資料請求

②事業説明会&エリア選定

③加盟申し込み&本部審査

④加盟契約

⑤OP研修&商材確認

⑥事業スタート

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お問い合わせはこちらのフォームから
https://yamatofoods.co.jp/fc-contact/

2022.06.16

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